港区にある東京タワーと隣接する増上寺では、七夕に合わせてキャンドルの展示や、短冊に願い事を書けるイベントを開催する
2025年は7月6日(日)と7日(月)にキャンドルの展示が行われるので、どちらかの日程で訪れるのがおすすめだ
東京タワー

東京タワーは港区にある、いわずと知れた東京の観光名所
開業から67年が経つが、未だに現役で多くの観光客を楽しませている
夜にはタワー自身がライトアップするだけでなく、メインデッキ内でもイルミネーションが施され、まさに外からも内からも輝く光の塔となるのだ
天の川イルミネーション
東京タワーのメインデッキ(高さ150メートル)では、約2万9000個のLEDを天井に敷き詰め、空中に“天の川”を再現

都心では星空を眺められない代わりに、東京タワー内でプラネタリウムのような体験ができる
LEDが窓ガラスにも映り込み、まるで東京の夜空に星が灯っているようにも見える
2025年は”恋するハミガキ”「デンティス」とのコラボを開催
期間中は、デンティスカラーであるグリーンのイルミネーションで彩られる
七夕特別ライトアップ
7月5日(土)〜7日(日)の3日間限定で、特別ライトアップ「七夕インフィニティ・ダイヤモンドヴェール」が点灯。

塔体に設置された、268台のLEDライトが一つ一つ粒となって光ることで、天の川を表現している
ちなみに、写真のメインデッキが青く光っているのがわかると思うが、これは先ほど紹介した天の川イルミネーションだ
また、7月3日(木)の夜から、東京タワーの定番ライトアップ「ランドマークライト」を冬バージョンから夏バージョンに衣替え
電球が冬バージョンのオレンジからシルバーになることによって、見た目が涼しくなる
七夕ライトアップ期間中もランドマークライトは午後10時から午前0時までの間楽しむことができる
TOKYO TOWER和紙LEDキャンドルナイト2025
そして最大の見どころは「TOKYO TOWER和紙LEDキャンドルナイト2025」だ

東京タワーの正面玄関前に、無数の和紙LEDキャンドルが設置される
その見栄えはまるで宇宙に漂う天の川のようだ
このプロジェクトは、特定非営利活動法人「日本大好きプロジェクト」によるもの
当日は学生さんたちがキャンドルを設置していた

この和紙LEDキャンドルナイトは東京タワーに隣接する増上寺にも展示される
増上寺

増上寺は港区芝公園にある浄土宗の七大本山の一つで、徳川将軍家の菩提寺として知られている
歴代の徳川将軍の霊廟も建立されいるほど、格式の高い由緒あるお寺だ
七夕会「願い事書き処」
増上寺では、七夕のおおよそ1か月前から、短冊にお願い事を書く「願事書き処」が設置されている

祈願料として短冊1枚200円を納めることで、思い思いの願いを祈願することができる

そして7月7日午後5時半には、短冊に込められたお願い事を祈願する「七夕会」を奉修する
和紙キャンドルナイト2025
増上寺でも、東京タワーと連携しLEDキャンドル「天の川」を展示

増上寺では大殿前広場に展示され、
大殿前の階段に設置されたキャンドルたちは、空へと続く道のようにさえ思える
なお展示は完全に日の入りする午後7時以降に見た方が、辺りが暗くなることでより神秘的な雰囲気で楽しむことができる
まとめ
いかがだっただろうか
東京タワーと増上寺は共に徒歩で移動できる距離なので、併せて観光するのがおすすめだ
都心からは天の川は見えないものの、人工的なライトアップで楽しむのが、東京流の七夕の楽しみ方だと感じた


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