【2026最新】東京の梅の名所まとめ!見頃はいつから?梅まつり情報、都内近郊の穴場スポットを紹介

季節のイベント

まだ寒さは残るものの、梅がほころびはじめ、春の気配が近づいてきました。

特に2026年は暖冬の影響で、梅の開花が例年より早まる傾向にあります。

「気づいたら見頃が過ぎていた…」とならないよう、早めのチェックがおすすめです。

本記事では、東京の梅の名所を以下の観点で徹底的にまとめました。

・2026年の開花状況

・梅まつりのスケジュール

・梅の名所ランキング

・「庭園・公園・神社」ジャンル別リスト

・よくあるFAQ

この記事さえ読めば、今年の梅めぐり散歩は完璧です!

スポンサーリンク

【2026年】今年は早咲き!?東京の梅の見頃はいつからいつまで?

【2026年】今年は早咲き!?東京の梅の見頃はいつからいつまで?

まず2026年の傾向ですが、見ごろは例年よりも1週間ほど早まりそうです。

さらに昨年は開花が大幅に遅れていたため、昨年と比べると差し引きで2週間ほど見頃が早まる見込みです。

20252026
観測日 平年差 昨年差 観測日 平年差 昨年差
梅の
開花日
1/29+7+201/14-8-15
参照:気象庁

上記の表は東京における梅の開花日を示したものですが、2025年は開花が遅かったのに対し、2026年は逆に開花が早いことがわかります

昨年の傾向で梅園に訪れると、見頃を逃してしまう可能性があるので注意してください

梅の見頃の時期は下記の通りとなります

早咲き:1月中旬〜2月上旬(品種:八重寒紅、冬至梅など)

本番:2月中旬〜3月上旬(品種:白加賀、月影など)

遅咲き:3月上旬〜3月下旬(品種:八重豊後、武蔵野など)

地域や梅園によって見頃は前後する可能性があるので、ぜひ現地の公式HPなども併せてチェックしてください!

スポンサーリンク

2026年の主要な梅園の梅まつり情報

2026年の主要な梅園の梅まつり情報

初春の風物詩「梅まつり」は、梅が見ごろ時期に合わせて開催される、屋台や催しを楽しむ季節イベントです。

期間中は梅が名所の公園や神社仏閣で、出店や奉納行事など多彩なプログラムが用意されます。

2026年の開始日程と場所をまとめましたので、今年のお出かけ計画にぜひご活用ください。

梅まつりが始まる日程

1/31(土)〜
・府中市郷土の森博物館(府中市)

2/1(日)〜
・牛天神北野神社(文京区)

2/7(土)〜
・小石川後楽園(文京区)
・羽根木公園(世田谷区)
・亀戸天神社(江東区)
・向島百花園(墨田区)
・[予定]京王百草園(日野市)

2/8(日)〜
・湯島天満宮(文京区)

2/15(日)〜
・大谷田公園(足立区)

2/21(土)〜
・吉野梅郷(青梅市)
・谷保天満宮(国立市)[雨天時は22日に順延]

2/22(日)〜
・池上梅園(大田区)

3/14(土)〜
・高尾梅郷(八王子市)

未定
・神代植物園(調布市)

2月7日(土)から始まる梅まつりが多いですね

もし東京の梅まつりに行きたい!という方は、こちら↑の記事で詳しく解説しているのでぜひ読んでみてください

スポンサーリンク

絶対外せない!東京の梅の名所ランキングTOP5【定番】

数ある東京の梅の名所の中から、人気・知名度ともに抜群の絶対外せない定番スポットを厳選しました!

落ち着いた雰囲気を感じる神社仏閣から、ピクニックも楽しめる広大な公園まで、筆者が自信を持っておすすめするランキングTOP5を発表します。

1位:湯島天満宮(文京区)

湯島天満宮

文京区にある湯島天満宮は、江戸時代から「梅の名所」として庶民に親しまれてきた歴史ある神社です。

学問の神様・菅原道真公を祀る境内には、樹齢70〜80年の木を中心に、銘木「白加賀」など約20品種・300本の梅が咲き誇ります。

最大の魅力は、歴史を感じさせる重厚な社殿と、可憐な白梅との美しいコントラストです。

2月から開催される「梅まつり」期間中は、野点や奉納演芸なども行われ、多くの人で賑わいます。

都心からのアクセスも良く、春の訪れを告げる東京を代表する観梅スポットです。

住所:文京区湯島3丁目30−1

アクセス:湯島駅 徒歩2分/上野広小路駅・上野御徒町駅 徒歩5分/御徒町駅 徒歩8分

開門時間:午前6時~午後8時

入園料:なし

公式サイト:https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm

2位:羽根木公園(世田谷区)

羽根木公園

世田谷区の閑静な住宅街にある羽根木公園は、都内屈指の規模を誇る梅の名所です。

小田急線梅ヶ丘駅から徒歩5分という好立地にありながら、園内には紅梅約270本、白梅約380本の計650本もの梅が植えられています。

起伏のある地形を活かして梅林が整備されており、条件が良ければ「富士見見晴台」から梅の花越しに富士山を望むことも可能です。

2月から開催される「せたがや梅まつり」では、抹茶の野点や琴の演奏が行われるほか、名物の梅大福などの販売もあり、多くの花見客で賑わう春のホットスポットです。

住所:世田谷区代田4丁目38−52

アクセス:梅ヶ丘駅 徒歩5分/東松原駅 徒歩7分

開園時間:24時間

入園料:なし

公式サイト:https://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9123.html

3位:亀戸天神社(江東区)

亀戸天神社

「東の宰府」とも称され、菅原道真公を祀る江東区の亀戸天神社。

境内には紅白あわせて約300本の梅が植えられており、2月には一足早い春の訪れを感じさせます。

ここの最大の魅力は、歌川広重の浮世絵にも描かれた名物「太鼓橋(男橋・女橋)」と梅の競演です。

朱塗りのアーチ橋の手前に梅の花が重なる構図は、まさに日本の伝統美そのもの。

毎年開催される「梅まつり」では、心字池を中心とした境内景観を求めて多くの参拝客が訪れます。

藤の名所として有名ですが、凛とした梅の季節もまた格別の風情があります。

住所:江東区亀戸3丁目6−1

アクセス:亀戸駅 徒歩15分/錦糸町駅 徒歩15分

開門時間:午前6時~午後5時(境内は24時間入れます)

入園料:なし

公式サイト:https://kameidotenjin-sha.jp/

4位:府中市郷土の森博物館(府中市)

府中市郷土の森博物館

府中市にあるこの施設は、かつての農家や町屋、尋常小学校などを移築・復元した野外博物館です。

園内には約120種・1,300本の梅が咲き誇り、レトロな建物と梅の花が調和した、情緒あふれる風景を作り出しています。

特に茅葺き屋根の農家や旧府中郵便取扱所を背景に咲く梅は、まるで明治・大正時代にタイムスリップしたかのような風情があり、写真撮影に絶好のロケーションです。

歴史的建造物の見学と合わせて、日本の原風景のような懐かしい春の景色をゆったりと味わえるのが、他にはない大きな魅力です。

住所:府中市南町6丁目32

アクセス:府中本町駅 徒歩20分/分倍河原駅 徒歩20分/是政駅 徒歩20分/バスのご利用が便利です

開園時間:午前9時~午後5時

入園料:大人300円

公式サイト:https://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/index.html

5位:小石川後楽園(文京区)

小石川後楽園

水戸徳川家ゆかりの名園、文京区の小石川後楽園。

「水戸黄門」こと徳川光圀公が完成させたこの庭園は、光圀公が好んだ「梅」を中心とした景観が魅力です。

園内北側の梅林を中心に、早咲きから遅咲きまで約45種類・約150本の梅が植えられています。

派手な規模ではありませんが、大名庭園らしい計算された配置と、手入れの行き届いた古木が織りなす風景は一見の価値あり。

例年開催される「梅香る庭園へ」の期間中は、伝統芸能公演や茶会も行われ、江戸時代の情緒を色濃く感じながら、優雅な観梅を楽しむことができます。

住所:文京区後楽1丁目6−6

アクセス:飯田橋駅・水道橋駅・後楽園駅から西門東門どちらも徒歩3〜8分

開園時間:午前9時~午後5時

入園料:大人300円

公式サイト:https://www.tokyo-park.or.jp/park/koishikawakorakuen/index.html

スポンサーリンク

ジャンル別!おすすめの梅の名所

ひとくちに「梅の名所」といっても、家族連れで賑わう公園から、侘び寂びを感じる大名庭園、学問の神様を祀る天満宮まで、その魅力は多岐にわたります。

ここでは、都内の主要な観梅スポットを「公園」「庭園」「神社仏閣」のジャンルごとに整理しました。

それぞれの違いや見どころを比較しながら、お気に入りの場所を見つけてください。

【公園】圧倒的な本数とスケール!広大な敷地で楽しむ梅

公園の梅スポットは、広大な敷地と圧倒的な本数が魅力です。

神社と違ってレジャーシートを広げられる場所が多く、お弁当を持ってピクニックができるのが最大のメリット。

家族連れや友人と、青空の下でのんびりお花見を楽しみたい方におすすめです。

梅が名所の公園一覧

羽根木公園(世田谷区)

小金井公園(小金井市)

隅田公園(台東区)

吉野梅郷(青梅市)

高尾梅郷(八王子市)

府中市郷土の森博物館(府中市)★

(★は有料)

【庭園】都会の喧騒を忘れる「大人の花見」スポット

庭園の魅力は、なんといってもその静寂と落ち着いた雰囲気です。

歴史的な建造物や池と梅の調和は、日本庭園ならではの計算された美しさ。

手入れが行き届いた古木も多く、都会の喧騒を離れてしっとりと梅の香りと情緒を味わいたい方に最適です。

梅が名所の庭園一覧

向島百花園(墨田区)

小石川後楽園(文京区)

新宿御苑(新宿区)

京王百草園(日野市)

神代植物園(調布市)

【神社仏閣】鳥居と梅のコラボレーション!心安らぐパワースポット

【神社仏閣】朱色の社殿と梅のコラボレーション!心安らぐパワースポット

神社仏閣の魅力は、鳥居や社殿と、紅白の梅が織りなす「和のコントラスト」です。

厳かな雰囲気の中で咲き誇る梅は、まさに日本ならではの景観

歴史ある建造物を背景にした写真は非常に映えるため、情緒あふれる一枚を撮影したい方に特におすすめです。

梅が名所の神社仏閣一覧

湯島天満宮(文京区)

亀戸天神社(江東区)

谷保天満宮(国立市)

五條天神社(台東区)

スポンサーリンク

よくある質問(FAQ)

Q
東京の梅の見頃はいつから?
A

例年2月中旬~3月上旬がピークです。
ただし、品種によって1月中旬から咲く「早咲き」や、3月下旬まで楽しめる「遅咲き」もあります。
2026年は見ごろが1週間ほど早まる見込みです。

Q
雨の日でも楽しめますか?
A

楽しめます。
梅は桜と違って花びらが散りにくいため、多少の雨なら花は残ります。
また、雨に濡れた梅は風情があり、写真撮影でも人気があります。

Q
梅まつりの期間外に行っても咲いていますか?
A

咲いています。
「梅まつり」は一番の見頃に合わせて設定されますが、自然のものなので期間の前後に満開になることも珍しくありません。
公式SNSで開花状況を確認するのが確実です。

Q
ライトアップ(夜梅)は行われますか?
A

湯島天神府中市郷土の森博物館など、主要な名所では期間中にライトアップが行われる場所が多いです。
日没後すぐに終了する場合もあるため、事前に点灯時間を確認してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました