二つ星 (★★):遠回りしてでも訪れる価値のある、素晴らしいイベント
小石川後楽園(東京 文京)は、毎年開催している「秋の夜長の小石川後楽園」を2025年10月10日(金)~10月20日(月)の日程で開催すると発表しました
このイベントでは、普段午後5時までしか空いてない庭園を夜間に特別開放し、園内をライトアップすることで特別なひとときを過ごすことができるイベントです
この記事では、夜間開園の概要・見どころを、昨年の写真を交えて紹介していきます
なお、チケットの購入方法は下記の記事でご覧ください
秋の夜長の小石川後楽園の概要

開催期間:2025年10月10日(金)~10月20日(月)
場所:小石川後楽園(文京区後楽1丁目6−6)
時間:午後6時~午後9時(最終入園:午後8時)
入園料:当日券1200円/前売り券1000円
小石川後楽園は、東京都文京区にある都立庭園です
国の特別史跡及び特別名勝の両方に指定された、非常に価値の高い庭園となっています
そんな小石川後楽園を夜間に開放した上でライトアップするのが今回のイベントです

静寂に包まれた庭園を散策するのはとても気持ちいいですよ
ライトアップの他にも、縁起の良い「三福団子」やお土産を購入することができます

アクセス

小石川後楽園は、たくさんの駅に囲まれたアクセスのよい場所に立地しています
しかし、今回の夜間開園では注意点があります
それが、
入門は西門のみで東門からは入れない
ということです
なので、降りる駅を間違えると遠回りをする羽目になります
降車駅は「飯田橋駅」が最もお勧めです!
見どころ
ライトアップや三福団子の販売など、イベント内容は概ね去年と同じとなっております
しかし、去年と変更された部分もしっかりとあるので、見どころを事前に確認していきましょう!
唐門のプロジェクションマッピング←NEW!

唐門は、水戸徳川家の上屋敷の内庭から後楽園へとつながる、「本来の入り口」となる門です
戦災で失われてしまっていましたが、2020年に復元されました
そんな唐門を今年はプロジェクションマッピングするそうです!

2024年は「円月橋」をプロジェクションマッピングしていましたね
小石川後楽園の風景や歴史を表現していました
今年は唐門をプロジェクションマッピングするということで、より大きい映像を楽しめるのではないかと期待しています
小石川後楽園395年の歴史、水戸藩時代の江戸の人々の暮らしや風景を写し取った泥絵や浮世絵の世界をプロジェクションマッピングで立体的に唐門へ映し出します。
公式サイトより
園内ライトアップ
また、園内各所にある様々な名所をライトアップします
一つ松
一つ松は琵琶湖の唐崎のマツを模したもので、そのどっしりとした風格は威厳があります

蓬莱島
蓬莱島は中央にある大泉水に浮かぶ島で、中国の神仙思想に基づき不老長寿の願いが込められています

円月橋
明(現在の中国)の儒学者である朱舜水により設計されたといわれる橋です
半円の橋が水面に映ることで満月のように見えま
昨年はプロジェクションマッピングでしたが、今年はライトアップとなります

築地塀「影絵」
松原から内庭へと向かう園路の白壁に、様々なマークや意匠が投影されます

フォトスポット

2024年は、園内で写真撮影してくれるサービスがありました
今年やるかどうかは公式サイトを確認する限り分かりませんでしたが、ぜひやってほしいですね
江戸城下の宴
松原の広場にて、江戸時代から続く伝統芸能を披露するイベントです
日替わりで演目変わるので、見てみたい演目の日に訪れてみても良さそうですね
開催日:期間中毎日
時間:18時30分/19時30分(各回15分~20分)
場所:松原(雨天の場合は涵徳亭、先着70名)
演目:江戸太神楽(10・15・19日)/神田囃子・寿獅子(11・12・13日)/紙切り(14・18日)/大江戸玉すだれ(16・17・20日)

私は2024年に「大江戸玉すだれ」を見ました
すだれを自由自在に操り、様々な形に変化させていく様なまさに名人芸でした
演目の時間が近づくとだんだんと人が集まってくるので、15分前くらいから待機しておくと良いですよ
まとめ
いかがでしたでしょうか
前売り券はすでに販売開始しております
前売り券の方が当日券より安くなっているので、イベントに興味があったら前売りでの購入をお勧めいたします
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コミケ:8月中旬・12月下旬
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