東京屈指の広さを誇る小金井公園(小金井市ほか)では、2月に入り梅が見頃を迎えている。
梅林には27種約90本の梅が咲き誇り、近い距離で梅の花を鑑賞できるのが同公園の梅林の特徴だ。
小金井公園の梅林の魅力は、なんといっても家族連れに優しい受け入れ態勢。
梅林に近い第一駐車場は400台超の収容台数を誇り、最初の1時間までの利用で300円とリーズナブルだ。
また、園内や園路は広く、梅林では車椅子やベビーカーを引く来園者も多くみられた。
この記事では、小金井公園の梅林や駐車場、アクセス情報を紹介していく。
梅林をレビュー

小金井公園の梅林は園内西南に位置しており、入園は正門口が最寄りだ。
梅林は広く、梅の木はゆとりをもった間隔で点在するように植えられている。
ここの梅の木は幹が太く、力強い印象を受けた。
特に筆者がいいなと思ったポイントは、梅林に柵がなく、梅を非常に近い距離で楽しめることだ。
梅林の世界の中に飛び込むように鑑賞することができ、右を見ても左を見ても梅に囲まれる体験は小金井公園ならでは。

また梅林には東屋や多数のベンチがあり、腰を据えて観梅をすることができる。
机付きのベンチもあるので、お弁当を広げて梅見しながらピクニックも良さそうだ。
小金井公園とは

小金井公園は、園内の大部分が小金井市に属しながら、一部が関野町、小平市、西東京市、武蔵野市にまたがる非常に広大な公園だ。
公園は広場が多数あり、その他野球場やテニスコート、サイクリング場やドックランなどアクティビティ施設を備える。
特に、小高い山からソリで滑り落ちるソリゲレンデは、多くの子供が熱中していた。
遊び盛りの子供におすすめの公園となっている。
駐車場

小金井公園には第一駐車場と第二駐車場がある。
それぞれ400台超を停めることができる。
梅林に近いのは第一駐車場で、旧五日市街道にある公園正面口から入ると停めることができる。

駐車料金は平日休日ともに1時間まで300円、その後20分ごとに100円が加算される。
都心の梅園は駐車場が満車であったり、駐車料金が高い、あるいは駐車場そのものが無いという場合が多い。
そんな中、多くの駐車スペースを有し比較的安価に停められる小金井公園は、家族連れにおすすめだ。
なお、梅園はおおよそ1時間ほどで回ることができる。
アクセス情報

小金井公園はJR中央線東小金井駅・武蔵小金井駅が最寄りだ。
しかし、それぞれ駅から公園まで徒歩30分ほどかかるのでバスの利用をおすすめする。
東小金井駅からCoCoバスに乗車し「小金井公園入り口」で下車するのが梅林への最短ルートだ。
また、花小金井駅から西武バスに乗車し「小金井公園西口」で下車しても行くことができる。


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