目白庭園では、今年も「めじろアートナイト」を11月下旬に開催する
こちらは夜間に特別開園し、園内をライトアップするというもの
ライトアップは他の庭園でもよく行われるが、この目白庭園は鮮烈な色彩が見どころだ
今年は日本初の児童文学雑誌である「赤い鳥」の代表作品を光で表現する試みが行われている
ライトアップの概要
開催日:令和6年11月16日(土)〜24日(日)
開園時間:午後5時半〜午後9時
開催場所:豊島区立目白庭園
入園料:300円
注意事項:混雑防止のため整理券を配布。30分ごとに120名の入場
開園時間:午後5時半〜午後9時
開催場所:豊島区立目白庭園
入園料:300円
注意事項:混雑防止のため整理券を配布。30分ごとに120名の入場
こちらの庭園は普段は無料で入れるが、夜間は特別入場料として300円を用意する必要がある
ライトアップの内容
今年のテーマは、「赤い鳥を探して」
目白で誕生した日本初の児童文学雑誌「赤い鳥」の代表的な作品の物語から感じる色を光で再現している
園内には、赤い鳥がひっそりと隠れているという
ぜひ庭園を回りながら探してほしい
制作はライティングデザインスクールが参加、
受講生・卒業生のスクール内コンペで最優秀賞に選ばれたプランを元に施工している
入り口で整理券を配布しているので受け取ろう
入ってすぐ右側に進むと受付があるので、料金を支払う
入り口すぐの光景
非常に色鮮やかなのが分かる
「六角浮き見堂」から見た光景
水面に反射する光が美しい
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